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酒メモ

日本酒、ワインなど、美味しいと思ったものと、観た映画などをメモ。

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Valerie

タイトル      :      Valerie
アーティスト     :     Thomas Falcon
http://www.dmr.co.jp/shop/g/g2030107031193/
。Steve Winwood / Valerieのサンプルを使用したEric Prydz最大のヒット作、”Call on me”は有名だと思いますが、実はコチラが元祖ともいえるフィルター・ハウス・アンセム。フレンチ・ハウスの名作、Phoenix / If I ever feel betterのヴォーカル・サンプルもブレンドしてアゲまくる物凄い内容で、なんと、アカペラ・ツールも収録。このThomas Falconなるアーティスト、Daft PunkのThomas Bangalter & DJ Falconと間違えられているようですが、実は詳細不明。


タイトル     : Call On Me
アーティスト     : Eric Prydz
Eric Prydzのメガヒット作


ORIGINAL
Steve Winwood -Valerie
http://www.youtubemp4.com/watch?v=qfPBi7oBA8I

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アポロ11号

アポロ11号

アメリカの月探査機。人類を月に到達させた初の宇宙船である。ミッション名AS-506。
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探査機の情報
基本情報

    * 所有国: アメリカ合衆国
    * 打ち上げ: 1969(昭和44)年7月16日22:32:00(日本時間)(@605)
    * ロケット: サターンⅤロケット
    * 発射台: ケネディ宇宙センター 第39発射施設群 A発射台 (ケープカナベラル)
    * 軌道上乾燥重量: 28801kg(CSM)
    * 搭乗員
          o Neil Alden Armstrong (船長)
          o Michael Collins (司令船パイロット)
          o Edwin Eugene "Buzz" Aldrin Jr. (月着陸船イーグル号パイロット)
    * 国際標識番号: 1969-059A

沿革

日付は原則として国際標準時。

    * 1969(昭和44)年7月16日: 打ち上げ
    * 1969(昭和44)年7月20日: 月面軟着陸
    * 1969(昭和44)年7月21日: 船長のアームストロングが大地に降り立つ
    * 1969(昭和44)年7月21日: 月面から離陸
    * 1969(昭和44)年7月24日: 地球帰還、太平洋に着水

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特徴
月面到達

アポロ11号は我々人類が月に行き、そして帰還するという任務を与えられた最初の宇宙船だった。

1969(昭和44)年7月21日05:17:40(日本時間)(20日@887)、船長アームストロングと月着陸船パイロットオルドリンが月着陸船イーグル号で静かの海南西部(東経23.63°、北緯71°)に軟着陸した。コマンドサービスモジュール(CSM)と司令船パイロットのコリンズは月の軌道に留まった。

1969(昭和44)年7月21日11:56:15(日本時間)(@164)、船長のアームストロングが大地に降り立ち、続いて着陸船パイロットのオルドリンが降り立った。こうして、アポロ11号は史上初の月着陸を達成したのである。
月面探査

アームストロングは月面から、テレビ中継で見守る世界中の人々に次のように語った。

    That's one small step for man, one giant leap for mankind.

    (これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍である)

二人の飛行士は月面に21時間36分間滞在し、その間に21kgの月の岩石の収集、地震計の設置、及び地球と月との距離をレーザーで計測するための石英反射鏡の設置を行なった。

更に、太陽粒子収集ローラーと呼ばれる、アルミ箔を使って太陽からの微粒子を収集し地球に持ち帰る実験も行なわれた。
記念碑

また、アメリカとソ連の宇宙計画で命を落とした、次の3計画5人の宇宙飛行士のための記念碑が月面に置かれた。

    * アポロ1号
          o Virgil Ivan "Gus" Grissom
          o Edward Higgins White Ⅱ
          o Roger Bruce Chaffee
    * ソユーズ1号
          o ウラジミール・ミハイロビッチ・コマロフ
    * ヴォストーク1号
          o ユーリー・アレクセーヴィッチ・ガガーリン

記念碑には、次のように刻まれている。

    HERE MEN FROM THE PLANET EARTH (地球から来た人間が)

    FIRST SET FOOT UPON THE MOON (月面に最初の足跡を残す)

    JULY 1969 A.D. (西暦1969年7月)

    WE CAME IN PEACE FOR ALL MANKIND (我々は全人類の平和を希求する)

帰還

月着陸船は 1969(昭和44)年7月22日02:54:01(日本時間)(21日@787)に月を離れ、司令船と再びドッキングし、その後地球への帰路についた。

アポロ11号は、195時間18分35秒の任務経過後の1969(昭和44)年7月25日01:50:35(日本時間)(24日@743)に、太平洋に着水した。

着水地点は西経169°9′、北緯13°19′、ウェイクアイランドから南南西400マイル(640.0km)で、待機していた救助船USSホーネットより24kmの地点だった。


(http://www.wdic.org/w/SCI/%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%AD11%E5%8F%B7 より引用)

FOR ALL MANKIND

映画FOR ALL MANKIND
「宇宙へのフロンティア」

1988年の作品

1968年12月から1972年11月まで4年間・9回の有人飛行で、24人のアポロ宇宙飛行士が月面探索を行った。 そのときに撮影されたNASAのフィルムを使い、宇宙飛行士に対して行ったインタビューを素材に構成した35ミリ劇場映画

製作・監督/アル・ライナート

製作総指揮/フレッド・ミラー

音楽/ブライアン・イーノ

レーザーディスクの場合、以下のようなシーンがあります。

    * A面の最初にケネディの演説
    * A面の9分ぐらいからサターン5型の発射場面
    * B面の最初に月着陸場面
    * B面の7分ぐらいに月面でハンマーと鷲の羽根を同時に落とすシーン
    * B面の21分ぐらいから月面で跳ねるように歩く宇宙飛行士、
      月から見た地球、
      月面車の走行、
      月着陸船の発射、
      ランデブー、
      地球への帰還

など

http://www.kamikawas.com/webtext/ib/gravity/mankind.htm より引用


石井 裕(いしい ひろし、1956年 - )

石井 裕(いしい ひろし、1956年 - )

日本のコンピュータ研究者、工学者。
アメリカ合衆国・マサチューセッツ工科大学教授。専門は情報工学。
タンジブル・ビット研究の創始者。モットーは「人の二倍働いて、三倍の成果を出す」

東京都生まれ。札幌育ち。北海道札幌南高等学校、北海道大学工学部電子工学科卒業。同大学大学院情報工学専攻修士課程修了。北海道大学より博士号(工学博士)を取得。 電電公社入社。西ドイツ(当時)のGMD研究所客員研究員、NTTヒューマンインターフェース研究所、トロント大学客員助教授、MIT教授を歴任。現在MITメディアラボ副所長。

NTTヒューマンインターフェース研究所在籍時に、距離を越えて協同描画ができる「クリアボード」を元同僚の小林稔氏と開発。この研究が、コンピューター研究者のアラン・ケイ、MITメディアラボ創設者のニコラス・ネグロポンテに認められ、1995年秋にMITへ移籍。MITメディアラボでタンジブル・メディア・グループを創設。タンジブル・ユーザ・インターフェース(デジタル情報を有形化して直接操作を可能とするユーザインタフェース技術)の研究が認められ、2001年にテニュア(終身在職権)を取得。 2006年には ACM SIGCHI から CHI Academy を受賞. 

(wikipedia より引用)

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