日本酒、ワインなど、美味しいと思ったものと、観た映画などをメモ。
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人から人へ、韓国で800万人が笑って泣いた!! 感動作ついに日本公開。
2005年韓国で最も愛された映画『トンマッコルへようこそ』。
Welcome to Dongmakgol !! 公開直後から映画そのものの面白さが口コミで広がり、
公開7日目で動員200万人を突破。 最終的には韓国国民の6人に1人が見る大ヒットを記録した。
ノースター、新人監督にもかかわらず、数々の映画賞を総なめにし、
韓国映画界に新風を巻き起こした。
敵対する兵士達がトンマッコルの村人との交流を通して
戦うことをやめ、人種・国籍に関係なく笑顔になっていく様子を
笑いと涙、そしてファンタジーの香り豊かに描いた本作は、あらゆる
ボーダーを越えて、ここ日本でも笑い、涙、感動の旋風を巻き起こす!
トンマッコル・・・ここは争いを知らない、子どものように純朴な村。
自然と共に暮らし、笑顔を絶やさず暮らすこの村に偶然迷い込んだ
敵対する兵士たち。
村人たちは、彼らが騒ぎを起こしても 村の人たちはのんびりマイペース。
じゃがいもの収穫の心配をし、
イノシシに追いかけられる、のんびり過ごす日常は変わらない。
あたたかい村人たちの様子にいつしか憎しみあうことの
ばかばかしさを覚えた兵士たちは、
自然を楽しみ、皆でお祭りをして大騒ぎ!
次第に心を開いて笑顔を取り戻していく。
しかし、一方でトンマッコルに重大な危機が迫っていた・・・。
スタッフ
原作:チャン・ジン
監督:パク・クァンヒョン
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Yahoo 映画特集 『トンマッコルへようこそ』 |
人民軍兵士
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韓国軍兵士 ピョ・ヒョンチョル(韓国軍将校):シン・ハギュン ムン・サンサン(韓国軍衛生兵):ソ・ジェギョン |
トンマッコルへようこそ 웰컴 투 동막골 |
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---|---|
監督 | パク・クァンヒョン |
製作 | チャン・ジン |
脚本 | チャン・ジン |
出演者 | チョン・ジェヨン シン・ハギュン カン・ヘジョン |
音楽 | 久石譲 |
配給 | 日活 |
公開 | ![]() ![]() |
上映時間 | 132分 |
製作国 | ![]() |
言語 | 韓国語 |
『トンマッコルへようこそ』は2005年公開の韓国映画。日本では2006年10月28日に公開された。
音楽はスタジオジブリ映画や北野武監督映画で有名な久石譲が担当している。
トンマッコルへようこそ | |
---|---|
各種表記 | |
ハングル: | 웰컴 투 동막골 |
漢字: | - |
片仮名: (現地語読み仮名) |
ウェルコム トゥ トンマッコル |
英題: | Welcome to Dongmakgol |
同名の舞台の映画化した作品。パク・クァンヒョン監督の長編映画第一作でありながら、韓国では800万人を動員し、2005年の最多観客動員数を記録した。
朝鮮戦争を舞台に、南北朝鮮軍兵士や国連軍のアメリカ人兵士が山奥の平和な村で友情を育んでいく物語。その内容から、韓国国内では「親北反米」との声も沸き起こり、賛否両論となった。監督自身は反戦映画を作ったつもりと述べている。
村人を演じたカン・ヘジョンは第43回大鐘賞・助演女優賞を受賞した。
舞台は朝鮮戦争が激しさを増していた1950年11月。太白山脈の奥地にトンマッコルという小さい村があった。トンマッコルとは「子供のように純粋な村」という意味。そこの村人は戦争が起きてることなど露知らず平穏に暮らしていた。
そんなある日、村に3組の不思議な客がやってきた。空から飛行機と共に落ちてきたアメリカ軍兵士。ヘルメットを被った韓国軍兵士たち。そして韓国と対立している人民軍兵士たち。最初は敵対していた韓国軍兵士と人民軍兵士だったが、村に親しんでいくうちにいつしか互いの敵対心が消えていくようになる。しかし戦争の脅威はこの村をも蝕んでいこうとする。
トンマッコルへようこそ 웰컴 투 동막골 |
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監督 | パク・クァンヒョン |
製作 | チャン・ジン |
脚本 | チャン・ジン |
出演者 | チョン・ジェヨン シン・ハギュン カン・ヘジョン |
音楽 | 久石譲 |
配給 | 日活 |
公開 | ![]() ![]() |
上映時間 | 132分 |
製作国 | ![]() |
言語 | 韓国語 |
『トンマッコルへようこそ』は2005年公開の韓国映画。日本では2006年10月28日に公開された。
音楽はスタジオジブリ映画や北野武監督映画で有名な久石譲が担当している。
トンマッコルへようこそ | |
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各種表記 | |
ハングル: | 웰컴 투 동막골 |
漢字: | - |
片仮名: (現地語読み仮名) |
ウェルコム トゥ トンマッコル |
英題: | Welcome to Dongmakgol |
同名の舞台の映画化した作品。パク・クァンヒョン監督の長編映画第一作でありながら、韓国では800万人を動員し、2005年の最多観客動員数を記録した。
朝鮮戦争を舞台に、南北朝鮮軍兵士や国連軍のアメリカ人兵士が山奥の平和な村で友情を育んでいく物語。その内容から、韓国国内では「親北反米」との声も沸き起こり、賛否両論となった。監督自身は反戦映画を作ったつもりと述べている。
村人を演じたカン・ヘジョンは第43回大鐘賞・助演女優賞を受賞した。
舞台は朝鮮戦争が激しさを増していた1950年11月。太白山脈の奥地にトンマッコルという小さい村があった。トンマッコルとは「子供のように純粋な村」という意味。そこの村人は戦争が起きてることなど露知らず平穏に暮らしていた。
そんなある日、村に3組の不思議な客がやってきた。空から飛行機と共に落ちてきたアメリカ軍兵士。ヘルメットを被った韓国軍兵士たち。そして韓国と対立している人民軍兵士たち。最初は敵対していた韓国軍兵士と人民軍兵士だったが、村に親しんでいくうちにいつしか互いの敵対心が消えていくようになる。しかし戦争の脅威はこの村をも蝕んでいこうとする。
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