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酒メモ

日本酒、ワインなど、美味しいと思ったものと、観た映画などをメモ。

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京都 玉川 純米吟醸「祝」(火入)

木下酒造
玉川 純米吟醸「祝」(火入)


2,800円
http://www.miyamizu.jp/item/2883.html
玉川 純米吟醸「祝」1800ml (火入)
アルコール度数 16~17
日本酒度 -----------------
酸度 2.0
原料米 祝(いわい)
精米歩合 60%
使用酵母 7号酵母
「フィリップ・ハーパー杜氏の 酒造りの特徴は、淡麗辛口の酒とは異なり、米の旨味を楽しむ事が出来る「旨口」の酒造りを目指しています。
京都の酒造好適米「祝(いわい)」で醸した純米吟醸酒。 」
「7号酵母で醸しているのもあり、落ち着いた立ち香の仕上がり。インパクトのある酸味と濃厚な旨味のために、データー上甘口の酒と思われがちなのですが、こ の「純米吟醸 祝」は、甘辛で言えばちょうど中間的なところに位置する純米吟醸になっています。
玉川の地酒らしく、この酒も「燗酒」にすればその神髄が見えてきます。
熱燗まで温度を上げて、そのあと徐々に温度が下がってきたときの味わいの変化などお試し頂ければ・・・皆さんのお好きな温度帯でお召し上がりください。」

◆玉川について
http://www.miyamizu.jp/category/1122.html?gclid=CIfw3Z6U8KYCFcuBpAod4WntGQ
京都府の地酒「玉川」醸造元である木下酒造有限会社は、日本海に面した久美浜町にあります。銘酒「玉川」の杜氏(醸 造 責任者)は、なんと驚くことにイギリス人なんです。杜氏のフィリップ・ハーパー氏を中心に、蔵人の酒造りに対する熱い思いと抜群のチームワークで銘酒「玉 川」は醸されます。
仕込み蔵は昔ながらの土壁の蔵。
使用される水は久美浜の自然が育んだ「裏山の湧き水」。久美浜の自然と、土蔵の蔵に根付いた酵母があるからこそ出来るのが全国でも数えるほどの蔵元でしか 醸されることのない「酵母無添加」のお酒も。


「玉川という銘柄の由来・・・・ 地酒の粋 玉川は天保13(西暦1842年)年、今から166年前に酒造りを始めました。玉川という名前の由来は蔵のすぐ隣に川上谷川という川が流れてお り、玉砂利を敷き詰めたような川で、清流がながれていたそうです。当時、川や湖を神聖視する習慣もあり、玉(とてもきれいな)のような川というところか ら、玉川と命名されました。
創業 天保13年(1842年)」

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