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酒メモ

日本酒、ワインなど、美味しいと思ったものと、観た映画などをメモ。

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Bob Sinclar - Love generation (Lyrics)

Love Generation lyrics
Songwriters: Le Friant, Christophe; Schreiner, Jean Guy; Pine, Gary; Wisniak, Alain;From Jamaica to the world
It's just love, it's just love, yeah

Why must our children play in the streets?
Broken hearts and faded dreams
Peace and love to everyone that you meet
Don't you worry, it could be so sweet

Just look to the rainbow, you will see
Sun will shine till eternity
I've got so much love in my heart
No one can tear it apart, yeah

Feel the love generation
Yeah, yeah, yeah
Feel the love generation
C'mon, c'mon, c'mon, c'mon, yeah

Feel the love generation
Yeah, yeah, yeah, yeah
Feel the love generation
Ooh, yeah, yeah

Don't worry about a thing
It's gonna be alright
Don't worry about a thing
It's gonna be alright

Don't worry about a thing
It's gonna be alright
Gonna be, gonna, gonna, gonna be alright

Why must our children play in the streets?
Broken hearts and faded dreams
Peace and love to everyone that you meet
Don't you worry, it could be so sweet

Just look to the rainbow, you will see
Sun will shine till eternity
I've got so much love in my heart
No one can tear it apart, yeah

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Massive Attack/ヘリゴランド

http://diskunion.net/rock/ct/detail/04IA21291
MASSIVE ATTACK
TITLE ヘリゴランド [HELIGOLAND]
EMIミュージック・ジャパン / JPN / CD / 04IA21291 / 2010年2月3日 / 2,500円(税込)

いよいよマッシヴ・アタックが5枚目となるスタジオ・アルバムをリリース!
前作 『100th WINDOW』 より実に7年ぶりの新作、タイトルは 『ヘリゴランド』 (HELIGOLAND)。


参加しているゲスト陣も豪華で、 デーモン・アルバーン (BLUR/GORILLAZ)、ホープ・サンドヴァル、マルティナ・トップレイ・バード、ガイ・ガーヴェイ (ELBOW) にトゥンデ・アデビンペ (TV ON THE RADIO) がそれぞれヴォーカルとして参加。

直近にリリースされた3年ぶりのシング ル 「スプリッティング・ジ・アトム」 でもフィーチャーされていた長年の相棒でもあるホレス・アンディーもマッシヴ・アタック/オリジナル・メンバーのロバート・デルナジャ (3D) とグラント・マーシャル (Daddy G) の2人と共に参加している。

ブラーやゴリラズでの活躍でしられるデーモン・アルバーンは 「フラット・オブ・ザ・ブレード」 という曲でベースを、「スプリッティング・ジ・アトム」 ではキーボードで参加。ポーティスヘッドのエイドリアン・ユーティレーは 「サタデー・カム・スロー」 でギターを客演。またDFAのティム・ゴールドワージーとも数曲コラボレートしている。ジャケットで描かれているアートワークはもちろん3Dによるオリジ ナル・ペインティングだ。

※日本盤ボーナストラック1曲収録 (坂本龍一 & 高橋幸宏 リミックス)


MySpace → http://www.myspace.com/massiveattack

http://ro69.jp/disc/detail/30391
マッシヴ・アタック
『ヘリゴランド』
ALBUM
TOCP-66942
EMI Music Japan
秋にリリースされた予告編とも言えるデジタルEP『スプリッティング・ジ・アトム』で既に一部を体験していたとは言え、素晴らしいクオリティのアルバムで ある。一音一音の美しさが尋常ではない。音の解像度の高さが現存のシーンの中でも突出している。重すぎず軽すぎず、音の質量が、あるべき重みで鳴ってい る。そして、一音一音が、深い。問いを投げかけても、安易に答えを出すことはなく、問いだけをしっかりと受け止める、そうした音。数えてみれば既に20年 以上の活動歴を誇るにもかかわらず、本作を含めてリリースされたオリジナル・アルバムが僅か5枚という寡作なアーティストだが、シーンや時代などというも のを超えた存在感を持っている。そんな彼らが7年ぶりに新作をリリースする。

前作『100thウィンドウ』は、実質的には3Dのソロ・アルバムという側面があった。そして、本作では再びダディー・Gがスタジオでの作業にも復帰し、マッシヴ・アタックと いう共同体としての作品になった。けれど、今回、最も重要な役割を果たしたのは、例のバンドの再結成を実現させ、同時並行でゴリラ ズとしての新作も完成させていた英国一忙しい男、デーモン・アルバーンではないか。作曲や演奏でクレジットされているのは僅か3曲だが、バンド内 の傷を癒し、マッシヴ・アタックという不朽の存在を全肯定するかのように機能している。特に本作のハイライト“サタデー・カム・スロー”のボーカルは感動 的だ。今後発表予定のブリアルによる全編リミックス・アルバムも 楽しみ。(古川琢也)
2010.02.01 up

http://tower.jp/item/2656581/%E3%83%98%E3%83%AA%E3%82%B4%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89

商品の紹介

デーモン・アルバーンやホープ・サンドヴァル、マルティナ・トップリー・バード、そしてガイ・ガーヴェイにトゥンデ・アデビンペら、豪 華ゲストが各曲目ごとにヴォーカルとして参加!トリップ・ホップの大御所=マッシヴ・アタックの、約7年ぶり5枚目となるスタジオ・アルバム。 (C)RS

2010年02月04日(JMD)

レビュー
 

ブリストル低音世界の重鎮が帰ってきた。実質的に3Dのソロだった前作『100th Window』には内省的で不穏な空気な充満していたが、本作ではダディGが復帰して、同時にユニットとしての〈らしさ〉も戻ってきたかな、と。重さを キープしながらも圧迫感を全体に敷き詰めることはなく、選び抜かれた音の配置が絶妙なため、その隙間さえも気持ち良く響いてくるのだ。ゲスト陣の配置も実 に効果的で、ベース&キーボードで参加したデーモン・アルバーンやティム・ゴールドワージー(DFA)とのコラボは特に聴きモノ。毎度お馴染みホ レス・アンディの声も聴けて一安心だし、ホープ・サンドヴァル(マジー・スター)のヴォーカルもハマってますわ。まさに面目躍如の一撃、というか久々に彼 らの音に感動できた!

池田謙司 - bounce vol.318(2010年2月25日発行号)掲載(タワーレコード)

内容紹介

【!!ご注意ください!!】●初回仕様について●
※ジャケットの色味が通常色のオレンジの他、初回仕様色として、ブルー、イエロー、ピンクの 3色をご用意しておりますが、こちらはすべてランダムで配送されます。
ご予約の際に色味の指定はお受けできません。
また、配送された後の 商品の交換も応じかねますのであらかじめご了承ください。

※初回生産盤がなくなり次第、通常盤(オレンジ色)に切り替わります。ご注文は お早めに。

※初回生産限定盤をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品と併せてご注文されますとそれらの商品の発送可能時 期によっては
初回盤をお取り置き出来ない場合がございますのでご了承ください。

+++++++++++++++++++++++++++++
遂 に!全ての音楽シーンを震撼させる最後のカリスマ、マッシヴ・アタックが動く。
実に7年ぶり5枚目となるスタジオ・アルバム、堂々完成!


い よいよマッシヴ・アタックが5枚目となるスタジオ・アルバムの詳細を発表。前作『100th WINDOW』より実に7年ぶりとなる来年
2010 年の2月にリリースとなり、タイトルは『ヘリゴランド』。新作へ参加しているゲスト陣も豪華で、デーモン・アルバーン、ホープ・サンドヴァル、マルティ ナ・トップリー・バード、ガイ・ガーヴェイにトゥンデ・アデビンペがそれぞれヴォーカルとして参加。
直近にリリースされた3年ぶりのシングル「ス プリッティング・ジ・アトム」でもフィーチャーされていた長年の相棒でもあるホレス・アンディーもマッシヴ・アタック/オリジナル・メンバーのロバート・ デル・ナジャ(3D)とグラント・マーシャル(ダディーG)の2人と共に参加している。ブラーやゴリラズでの活躍でしられるデーモン・アルバーンは「フ ラット・オブ・ザ・ブレード」という曲でベースを、「スプリッティング・ジ・アトム」ではキーボードで参加。ポーティスヘッドのエイドリアン・ユーティ レーは「サタデー・カム・スロー」でギターを客演。あとDFAのティム・ゴールドワージーとも数曲コラボレートしている事がわかった。ジャケットで描かれ ているアートワークはもちろん3Dによるオリジナル・ペインティングだ。
 

アーティストについて

<収録曲>
プレイ・フォー・レイン feat. Tunde Adebimpe (TV On The Radio)
バ ベル feat. Martina Topley-Bird
スプリッティング・ジ・アトム feat. Robert Del Naja / Grant Marshall / Horace Andy
ガール・アイ・ラヴ・ユー feat. Horace Andy
サイケ feat. Martina Topley-Bird
フラット・オブ・ザ・ブレード feat. Guy Garvey (Elbow)
パ ラダイス・サーカス feat. Hope Sandoval (Mazzy Star)
ラッシュ・ミニット feat. Robert Del Naja
サタデー・カム・スロー feat. Damon Albarn (Blur / Gorillaz)
アトラス・エアー feat. Robert Del Naja
FATALISM (Sakamoto Remix) *日本盤のみのボーナス・トラック 坂本龍一によるアルバム未収録曲リミックス!

レビュー
 

ブリストル低音世界の重鎮が帰ってきた。実質的に3Dのソロだった前作『100th Window』には内省的で不穏な空気な充満していたが、本作ではダディGが復帰して、同時にユニットとしての〈らしさ〉も戻ってきたかな、と。重さを キープしながらも圧迫感を全体に敷き詰めることはなく、選び抜かれた音の配置が絶妙なため、その隙間さえも気持ち良く響いてくるのだ。ゲスト陣の配置も実 に効果的で、ベース&キーボードで参加したデーモン・アルバーンやティム・ゴールドワージー(DFA)とのコラボは特に聴きモノ。毎度お馴染みホ レス・アンディの声も聴けて一安心だし、ホープ・サンドヴァル(マジー・スター)のヴォーカルもハマってますわ。まさに面目躍如の一撃、というか久々に彼 らの音に感動できた!

池田謙司 - bounce vol.318(2010年2月25日発行号)掲載(タワーレコード)

内容紹介

【!!ご注意ください!!】●初回仕様について●
※ジャケットの色味が通常色のオレンジの他、初回仕様色として、ブルー、イエロー、ピンクの 3色をご用意しておりますが、こちらはすべてランダムで配送されます。
ご予約の際に色味の指定はお受けできません。
また、配送された後の 商品の交換も応じかねますのであらかじめご了承ください。

※初回生産盤がなくなり次第、通常盤(オレンジ色)に切り替わります。ご注文は お早めに。

※初回生産限定盤をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品と併せてご注文されますとそれらの商品の発送可能時 期によっては
初回盤をお取り置き出来ない場合がございますのでご了承ください。

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遂 に!全ての音楽シーンを震撼させる最後のカリスマ、マッシヴ・アタックが動く。
実に7年ぶり5枚目となるスタジオ・アルバム、堂々完成!


い よいよマッシヴ・アタックが5枚目となるスタジオ・アルバムの詳細を発表。前作『100th WINDOW』より実に7年ぶりとなる来年
2010 年の2月にリリースとなり、タイトルは『ヘリゴランド』。新作へ参加しているゲスト陣も豪華で、デーモン・アルバーン、ホープ・サンドヴァル、マルティ ナ・トップリー・バード、ガイ・ガーヴェイにトゥンデ・アデビンペがそれぞれヴォーカルとして参加。
直近にリリースされた3年ぶりのシングル「ス プリッティング・ジ・アトム」でもフィーチャーされていた長年の相棒でもあるホレス・アンディーもマッシヴ・アタック/オリジナル・メンバーのロバート・ デル・ナジャ(3D)とグラント・マーシャル(ダディーG)の2人と共に参加している。ブラーやゴリラズでの活躍でしられるデーモン・アルバーンは「フ ラット・オブ・ザ・ブレード」という曲でベースを、「スプリッティング・ジ・アトム」ではキーボードで参加。ポーティスヘッドのエイドリアン・ユーティ レーは「サタデー・カム・スロー」でギターを客演。あとDFAのティム・ゴールドワージーとも数曲コラボレートしている事がわかった。ジャケットで描かれ ているアートワークはもちろん3Dによるオリジナル・ペインティングだ。
 

アーティストについて

<収録曲>
プレイ・フォー・レイン feat. Tunde Adebimpe (TV On The Radio)
バ ベル feat. Martina Topley-Bird
スプリッティング・ジ・アトム feat. Robert Del Naja / Grant Marshall / Horace Andy
ガール・アイ・ラヴ・ユー feat. Horace Andy
サイケ feat. Martina Topley-Bird
フラット・オブ・ザ・ブレード feat. Guy Garvey (Elbow)
パ ラダイス・サーカス feat. Hope Sandoval (Mazzy Star)
ラッシュ・ミニット feat. Robert Del Naja
サタデー・カム・スロー feat. Damon Albarn (Blur / Gorillaz)
アトラス・エアー feat. Robert Del Naja
FATALISM (Sakamoto Remix) *日本盤のみのボーナス・トラック 坂本龍一によるアルバム未収録曲リミックス!

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FreeTEMPO

FreeTEMPO

FreeTEMPO

Tags: house, electronic, japanese, lounge, acid jazz.

FreeTEMPO(フリーテンポ)は、アーティスト・DJの半沢武志によるソロユニット。ボサノヴァ、AOR、ジャ ズ、ハウスなどの要素を持つクラブミュージックを展開する。インディーズレーベルのFORESTNAUTS RECORDS(ユニバーサル・ミュージック)やイタリアのIRMA RECORDSなどから楽曲を発表している。

発売当時特にプロモーションを行っていなかったが、1stアルバム「The World Is Echoed」は渋谷HMVを中心に人気となった。

以降出身地仙台市に拠点を置きながら、プロデュースや映画音楽、野外フェスティバルへの出演へと活動の幅を広げる。

活動10周年を迎えた2010年、FreeTEMPO名義での活動終了を発表、最後のオリジナルアルバムとなる 『Life』を発売。

今後は「半沢武志」名義で活動することを表明している。


http://musicwn.com/browse.php?artist=FreeTEMPO

FreeTEMPO(フリーテンポ)は、アーティスト・DJの半沢武志によるソロユニット。ボサノヴァ、AOR、ジャ ズ、ハウスなどの要素を持つクラブミュージックを展開する。インディーズレーベルのFORESTNAUTS RECORDS(ユニバーサル・ミュージック)やイタリアのIRMA RECORDSなどから楽曲を発表している。

発売当時特にプロモーションを行っていなかったが、1stアルバム「The World Is Echoed」は渋谷HMVを中心に人気となった。

以降出身地仙台市に拠点を置きながら、プロデュースや映画音楽、野外フェスティバルへの出演へと活動の幅を広げる。

活動10周年を迎えた2010年、FreeTEMPO名義での活動終了を発表、最後のオリジナルアルバムとなる 『Life』を発売。

今後は「半沢武志」名義で活動することを表明している。


http://musicwn.com/browse.php?artist=FreeTEMPO

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DOMMUNE

宇川直宏プロデュースの「DOMMUNE」(ドミューン)
これについては語っておこないと!
http://qhey.blog.so-net.ne.jp/2010-03-08

宇川 直宏

宇川 直宏(うかわ なおひろ、1968年4月12日 - )は日本のグラフィックデザイナー、映像作家、VJ、現代美術家、文筆家。香川県高松市出身。MOM/N/DAD PRODUCTIONS主宰。Mixrooffice代表。GODFATHER主宰。山本現代所属。京都造形芸術大学情報デザイン学科映像メディア科教授。日本自然災害学会正会員。2008年、人間以外の森羅万象全ての万物から見たビジョンのみを音と映像で構築するプロジェクトUkawanimation!(avex trax)を発足。2009年、そのプロジェクトから派生したレジデンツのマルチメディア・コスプレユニットXXX RESIDENTS(Yamaha A&R)を結成。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%B7%9D%E7%9B%B4%E5%AE%8F

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