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酒メモ

日本酒、ワインなど、美味しいと思ったものと、観た映画などをメモ。

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buo


馬 紅白
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grappa di lupicaia/ルピカイアのグラッパ


@buo

wが詳細分からないとのこと。
ネットでも、ワインは出てくるが、グラッパは見つからない。

grappa di lupicaia
ルピカイア自体は、スーパートスカーナの有名なところ。
以下、ワインについての文章。ちなみに、2000年12000円、2003年21000円、売り切れ。
---


言わずと知れたスーパータスカンの草分け的存在の
ルピカイア
もうこの名前には、あまりに新鮮さを感じなくなってしまいましたが(^^ゞ
やはり秀逸なことには違いありません!!!!
造り手は≪カステル・デル・テリッチオ≫
90年代初め、デビューと同時に各ジャーナリストから激賞され、
一気にトップ生産者の仲間入りを果たしました!!
それもそのはず、エノロゴは白赤専任制なのですが、
赤のエノロゴは名醸造家の 「カ ルロ・フェリーニ氏」!!
ここのフラッグシップワインが【ルピカイア】
「狼のいる棲みか」 が名前の、スーパートスカーナです!
【サッシカイア】の人気絶頂期に、太刀打ちできるのは
この【ルピカイア】くらいと言われた超ハイレベルなワイン。

ハウナーイエラ 赤


K:好き

カラブレーゼ(ネロ・ダーヴォラ)、アリカンテ、ノチェラ (ブレンド比率は非公開)
アリカンテ種はグルナッシュと同じ系統の果肉が赤い品種で チャーミングでありながらも奥深い温かみのある
フルーティーなアロマが特徴的です。
軽いスキンコンタクト後、 短期間バリック熟成、瓶熟3ヶ月

テイスティングコメント
前記した様にチャーミングでありながらも奥深い 赤い果実の香りに黒い果実やカカオ、スパイスに タバコの複雑なアロマ。
ストラクチャーもあり火山性土壌という事が 理解できる爽快なミネラル感。 果実味の豊かさだけではなく酸も程良く、 何とも言えない素晴らしいバランス。
この味わいを他で探すのは難しく、 孤高の味わいと言っても過言ではありません。


http://item.rakuten.co.jp/sakakiya/10002929/#10002929

カラブレーゼ(ネロ・ダーヴォラ)、アリカンテ、ノチェラアリカンテ種はグルナッシュと同じ系統の果肉が赤い品種で チャーミングでありながらも奥深い温かみのあるフルーティーなアロマが特徴的です。
奥深い赤い果実の香りに黒い果実やカカオ、スパイスにタバコの複雑なアロマ。
ストラクチャーもあり火山性土壌という事が理解できる爽快なミネラル感。
果実味の豊かさだけではなく酸も程良く、バランスよくまとまっています。


イエラ[2008](赤)カルロ・ハウナー
イタリア・ワイン評論の伝説的な重鎮
ルイージ・ヴェロネッリが
『神 に感謝する』と感動した
シチリア州リーパリ諸島で造ら れるワイン!

ルイージ・ヴェロネッリと言えば、イタリア・ワインを初めて
テイスティングで評論を行なった人物。
ルイージ・ヴェロネッリはカルロ・ハウナーのワインを以下の様に
語っております。


「ある人にオーストラリア産チーズを見せると物凄い驚いた。
それはオーストラリアが若い国で不思議な形のチーズだったから
という話をを読んだ事があるが、私もこのワインに出会ったときは
オーストラリアのチーズに出会った気分だ。
この様な味わいのワインとは生涯、出会えないだろうと
思っていたが 出会えた事は物凄く幸せで、私は神に感謝している。」


イタリアワイン界の重鎮をここまで感動させたワイン・・・・
きっと皆さまにとってもこのワインは衝撃の出会いになること間違いナシです!

CARLO HAUNER
カルロ・ハウナーはシチリア州のリーパリ諸島では最も有力な生産者と言っても過言では
ありません。ジャンシス・ロビンソンとヒュー・ジョンソンが発行する「地図でみる図鑑
世界のワイン」でもリーパリ諸島の生産者で唯一掲載されているのが、このハウナーとなります。

ハウナーのワイン造りの歴史は1970年代と比較的新しく、先代カルロ・ハウナーは
ロンバルディア州ブレシア出身の有望な画家でした。
1963年に初めてリーパリ諸島でバカンスを過ごした際にその美しさに魅せられ
それからは毎年リーパリ諸島を訪れる様になり、1970年には遂に移住。
カルロはリーパリ諸島での生活の中で次第に葡萄栽培に興味を持ち始め
そして自分のワイナリーを創立してみようと決断しました

カルロ・ハウナーは1996年に亡くなりましたが息子のカルロ・ハウナーJr.が後を引 き継ぎ
現在ではリーパリ諸島でも屈指の生産者として知られております。今は亡きルイージ・ヴェロネッリが
感嘆したのをはじめ、現在も各ワインガイドが絶賛し続けております。




もしハウナーのワインを試飲して
過去にも似たようなワインを飲んだような記憶があるとすれば
過去に飲んだそれもきっとハウナーだろう。
それだけユニークで個性的なのだ。
<伊ソムリエ協会発行ドゥエミラヴィーニ2010より>

イエラ2007(ネロ・ダー ヴォラ、アリカンテ、ノチェラ)も非常に良い。
暖かく、ミネラルがあり、サクランボやプラムの香がはっきりと感じられる。
<ガンベロ・ロッソ2010より>
イエラ[2008] (赤)カルロ・ハウナー
価格 2,980円 (税込) 送料別
ブルカーノ島が育てた独特のキャラクター「イエラ」

ハウナーの拠点はサリーナ島ですが、ハウナーの赤ワインで
評判の高い「イエラ」はヴルカーノ島で産み出されます。



ヴルカーノ火山の最後の噴火は1890年。
火山活動は未だ中断をしておらず、山上での水蒸気の吹き出しや
治療用の貴重な成分となる硫黄質泥の海底噴出など
未だに様々な現象を起こしております。

そしてこの火山は、島で育つ葡萄にも影響を及ぼします。
土壌には多くの硫黄を含む為、ボルドー液の散布が必要なく
限りなく自然なままに葡萄の栽培が可能であり
葡萄そのものにも硫黄分が含まれる為にSO2の添加を
必要最低限に抑えられます。
なので葡萄の個性がストレートに感じられます。

実際に硫黄成分は醸造過程でポリフェノールやアミノ酸と
結合することによってその成分がなくなり無害となります。
インポーターが輸入の際に税関に提出する成分分析でも
取り扱うワインの中でも平均以下である1リットル中に19gという
低い数値が検出されております。


品種:カラブレーゼ(ネロ・ダーヴォラ)、アリカンテ、ノチェラ
(ブレンド比率は非公開)アリカンテ種はグルナッシュと同じ系統の
果肉が赤い品種で チャーミングでありながらも奥深い温かみの
あるフルーティーなアロマが特徴的です。
畑の面積:20ha
標高:50~100m
土壌:火山性石灰質土壌
密植度:5000/ha
仕立て:ギュヨー
収穫日:9月中旬
醸造:軽いスキンコンタクト後、短期間バリック熟成、瓶熟3ヶ月


http://item.rakuten.co.jp/daigen/601/



輸入元資料より

今は亡きイタリア・ワイン評論の伝説的な重鎮ルイージ・ヴェロネッリが

『神に感謝する』

と感動したイタリア南部シチリア州リーパリ諸島の生産者
カルロ・ハウナーをご案内申し上げます。

現在、カルロ・ハウナーはシチリア州のリーパリ諸島では
最も有力な生産者と言っても過言ではありません。
ジャンシス・ロビンソンとヒュー・ジョンソンが発行する
「地図でみる図鑑 世界のワイン」でもリーパリ諸島の生産者で
唯一掲載されているのが、このハウナーとなります。
ここまで有名な生産者でありながらハウナーのワイン造りの歴史は
1970年代と比較的新しく、先代カルロ・ハウナーは
ロンバルディア州ブレシア出身の有望な画家でした。
20歳前から美術のオリンピックとも呼ばれる
ヴェネツィア・ビエンナーレ(国際現代美術展)
にも出展する程の実力を持ち、その後はデザイナーと
して国際的に活躍し1963年に初めてリーパリ諸島で
バカンスを過ごした際に その美しさに魅せられ
それからは毎年リーパリ諸島を訪れる様になり、1970年には遂に移住。
カルロはリーパリ諸島での生活の中で次第に葡萄栽培に興味を持ち始め
現地の農民や、古い本から新しい本まで読み漁ります。
そして自分のワイナリーを創立してみようと決断しました。

リーパリ諸島は、オーストラリアやアメリカへ移住する人たちが多く
捨て去られた「ダイヤの原石」のような畑がたくさんあり転がっており
その中から素晴らしい畑を購入し葡萄畑をを改善してゆきます。

カルロ・ハウナーは1996年に亡くなりましたが
息子のカルロ・ハウナーJr.が後を引き継ぎ
現在ではリーパリ諸島でも屈指の生産者として知られております。

冒頭でもご紹介させて頂きました今は亡きルイージ・ヴェロネッリが
この様な味わいのワインとは生涯、出会えないだろうと思っていたが
出会えた事は物凄く幸せで、私は神に感謝している。
と感嘆したのをはじめ、現在も各ワインガイドが絶賛し続けております。

イタリアワイン・ガイド各誌の評価

伊ソムリエ協会発行ドゥエミラヴィーニ2010より
もしハウナーのワインを試飲して過去にも似たような
ワインを飲んだような記憶があるとすれば
過去に飲んだそれもきっとハウナーだろう。
それだけユニークで個性的なのだ。

ガンベロ・ロッソ2010より
イエラ2007(ネロ・ダーヴォラ、アリカンテ、ノチェラ)も非常に良い。
暖かく、ミネラルがあり、サクランボやプラムの香が
はっきりと感じられる。
ハウナーの拠点はサリーナ島ですが、ハウナーの赤ワインで
評判の高い「イエラ」はヴルカーノ島で産み出されます。


ヴルカーノ火山の最後の噴火は1890年。
火山活動は未だ中断をしておらず、山上での水蒸気の吹き出しや
治療用の貴重な成分となる硫黄質泥の海底噴出など
未だに様々な現象を起こしております。
そしてこの火山は、島で育つ葡萄にも影響を及ぼします。
土壌には多くの硫黄を含む為、ボルドー液の散布が必要なく
限りなく自然なままに葡萄の栽培が可能であり
葡萄そのものにも硫黄分が含まれる為に
SO2の添加を必要最低限に抑えられます。

ですが味わいの中で硫黄分が突出しているわけではなく
「言われてみれば確かにそんな気がするかな・・・」程度です。
ただSO2の添加が少ないのは確かで、葡萄の個性が
ストレートに感じられます。

実際に硫黄成分は醸造過程でポリフェノールや
アミノ酸と結合することによって
その成分がなくなり無害となります。
輸入の際に税関に提出する成分分析でも
弊社が取り扱うワインの中でも平均以下である
1リットル中に19gという低い数値が検出されております。




今は亡きイタリア・ワイン評論の伝説的な重鎮ルイージ・ヴェロネッリ
が『神に感謝する』と感動したと言われるシチリア州 リーパリ諸島の生産者カルロ・ハウナー入荷! 現在、カルロ・ハウナーはシチリア州のリーパリ諸島では
最も有力な生産者の一人!
ジャンシス・ロビンソンとヒュー・ジョンソンが発行する
「地図でみる図鑑 世界のワイン」でもリーパリ諸島の生産者
で唯一掲載されているのが、このハウナー!

ルイージ・ヴェロネッリはカルロ・ハウナーのワインを
「ある人にオーストラリア産チーズを見せると物凄い驚いた。
それはオーストラリアが若い国で不思議な形のチーズだったから
という話をを読んだ事があるが、私もこのワインに出会ったときは
オーストラリアのチーズに出会った気分だ。
この様な味わいのワインとは生涯、出会えないだろうと
思っていたが 出会えた事は物凄く幸せで、
私は神に感謝している。」と紹介。


http://item.rakuten.co.jp/sakakiya/10002929/#10002929

brut vino spumante brut valli


@buo
他にないなら悪くもないけれど、特にまたほしいものでもない。
検索した所、レストラン系では見かけるが、小売はないので、情報不明

galante fabiano chardonnay veneto

galante
fabiano
chardonnay
veneto
INDICAZIONE GEOGRAFICA TIPICA

K:美味しいので欲しい
熟成感があって、泡を入れたら良質のシャンパンになりそうな。
珍しいシャルドネ
香りも良く、熟成感からくるうまみ

ネットで検索しても出てこない。

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