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酒メモ

日本酒、ワインなど、美味しいと思ったものと、観た映画などをメモ。

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conclusion

*con・clu・sion[ knkln ]
「conclusion」を新グローバル英和辞典でも検索する

[名]

1 (…という)結論, 判定, 決定((that節));推論, 推断;《論》(推論における)結論, 帰結

    ・    draw a conclusion
結論を引き出す

    ・    jump to a conclusion [conclusions]
軽々しく結論する, 早合点する

    ・    come to [=arrive at, reach] the conclusion that
…との結論に達する

    ・    lead to [point to, support] the conclusion (that ...)
(…との)結論を導く.

2 [U]結末, 終結(⇔beginning);(話・見解などの)結び. ⇒END[類語]

    ・    at the conclusion of the ceremony
儀式の終わりに

    ・    be a foregone conclusion
当然の結末である

    ・    bring [conduct] a play to a happy conclusion
劇をハッピーエンドに導く.

3 成り行き, 結果.

4 [U][C](…の)締結, 妥協((of ...))

    ・    the conclusion of a peace treaty
平和条約の締結.

5 [U]《法》禁反言(⇒ESTOPPEL);(訴答書面や土地譲渡証書の)末尾, 結語部分.

in conclusion

最後に(finally);結論として, 要するに.
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premature

*pre・ma・ture[ prmtr | prmtj ]
「premature」を新グローバル英和辞典でも検索する

[形]早すぎる, 時期尚早な;〈人が〉(…の点で)早まった((in ...));早産の

    ・    premature conclusions
早まった結論

    ・    premature baldness
若はげ

    ・    a premature baby
早産児

    ・    premature death
若死に

    ・    a premature start
フライング.

━━[名]

1 早産児.

2 《軍》早発砲弾.

pre・ma・ture・ly

[副]

pregrave・ma・tuacute・ri・ty

, ~・ness

[名][U]早熟;早計.

[ プログレッシブ英和中辞典 提供:JapanKnowledge ]

クリソコラ

クリソコラ CHRYSOCOLLAE  珪孔雀石(けいくじゃくせき)
主な産地 メキシコ・アメリカ

以下、http://natural-style.biz/powerstone/chrysocolla.html より引用させて頂きました。
「コレクターが多い人気の天然石ですが、硬度が低く崩れやすいため、このままでは研磨・加工することができません。
通常は透明な樹脂を含浸させ、強度を高めてから加工されていますが、稀に天然のクォーツ(石英)が自然に染み込んで、
このコーティングの役割を果たしている結晶が見つかることがあります。見た目にも艶があり、硬度も7と飛躍的に高く
なることから、宝飾品として大変人気があり「ジェムシリカ」という名前で愛されています。
クリソコラは単独で結晶することはあまりなく、そのほとんどはマラカイトやアズライト、銅などの他鉱物と混ざり合った
状態で産出されます。クリソコラの元々の色は鮮やかなブルーですが、そこにマラカイトが混ざるとグリーンに、
アズライトが混ざると濃いブルーになるといわれています。

クリソコラの名前の由来は、ギリシア語の「chyso(金という意味)」と「kolla(蝋やニカワなどの接着剤という意味)」
という言葉が合わさってできたものだと言われています。これは、銅の鉱石中に含まれる金を取り出すときに、クリソコラ
を用いたからという説と、その昔、金を半田付けする際にクリソコラを用いたという説がありますが、定かではありません。
不思議なのはどちらも金に関係しているということ。そのためクリソコラは「金を引き寄せる石」だと伝えられています。
「幸運・繁栄」を象徴し、ひらめきやアイデアをもたらして、仕事やビジネスが上手く軌道に乗るよう導いてくれるでしょう。
センスや創造性を引き出してくれるので、芸術的・創造的な面においても良いサポートをもたしてくれると言われています。

クリソコラは地球のエネルギーと
深い繋がりを持つ素晴らしいヒーリングストーン。その波動は持ち主を包み込むように雄大で、魂の奥深くにじんわり
染み込むように繊細です。情緒を安定させ、心身の調和を整え、魂と大地との結びつきを強めて、地に足が付いたような
深い安心感をもたらしてくれるでしょう。

クリソコラは母なる大地を表す石であることから、女性性を活性化させるパワーストーンとしてよく知られています。
これは男性においても同じ事です。人を思いやる気持ち、慈しむ気持ちを自然と高めて、人間関係を円満なものへと
導いてくれるといわれています。見返りを求めず、側にいて、困ったときには手を差しのべてあげるような、
そんな純粋な愛情に気づかせてくれるでしょう。人間関係がギスギスしてしまった時に必要なのは、ちょっとした気づきと
優しさです。クリソコラはそのきっかけを与え、すべてにおいて愛情を持って対処できるようサポートしてくれます。
その結果「パートナーと良い関係に」「出会う人が変わってきた」など、様々な良縁を呼び込んでくれるでしょう。
良縁は幸せな恋愛や結婚、仕事のパートナー、ビジネスチャンスに繋がり、人生を成功へ導いてくれると伝えられています。

※クリソコラは硬度が低く崩れやすいため、そのままでは研磨・加工することができません。そのため、透明樹脂を含浸する
加工を施して強度を高めてあります。(そうでなければアクセサリーなどには耐用できず、ボロボロと崩れてしまいます。)
着色等の処理はされていません。
できるだけ水、汗、化粧品、熱、などに触れさせず、強い衝撃を与えないよう、取り扱いには注意して下さい。」

以下、http://www.stoneguide.net/190/post_12.htmlより引用させて頂きました。
「クリソコラを身につけると、おだやかで優しい真の愛情を与え、精神のバランスを整えてくれます。
ポジティブで前向きな思考なあなたになることができるでしょう。
そしてよい人間関係、仕事の成功、恋愛の成就へと導いてくれるでしょう。
また女性特有の病気、生理痛、ホルモンバランスの調和、妊娠・出産、産後の回復などにもパワーを発揮してくれます。
イマジネーションの感性も磨かれますので、クリエイティブな仕事の方にもオススメです。

お手入れ:水晶による浄化と月光浴による浄化を行いましょう。
水には弱いので、長時間水につけることは避けるなど注意をしましょう。」

デイブは宇宙船

デイブは宇宙船
Meet Dave

監督     ブライアン・ロビンス
製作     ジョン・バーグ
トッド・コマーニキ
デイヴィッド・T・フレンドリー
脚本     ロブ・グリーンバーグ
ビル・コルベット
出演者     エディ・マーフィ
音楽     ジョン・デブニー
撮影     クラーク・マシス
編集     ネッド・バスティール
配給     20世紀フォックス
公開     アメリカ合衆国の旗 2008年7月11日
上映時間     91分
製作国     アメリカ合衆国
言語     英語
制作費     60,000,000ドル[1]
興行収入     50,641,683ドル[1]

    * デイブ・ミン・チャン / 船長 - エディ・マーフィ
    * ジーナ・モリソン - エリザベス・バンクス
    * No.3(文化担当官) - ガブリエル・ユニオン
    * ドゥーリー - スコット・カーン
    * No.2(司令官) - エド・ヘルムズ
    * No.17 - ケヴィン・ハート

日本では2008年12月19日からの公開を予定していたが延期[4]、劇場未公開のまま2009年5月2日にDVDが発売された。

監督は『マッド・ファット・ワイフ』でもエディ・マーフィと仕事を共にしたブライアン・ロビンス。共同脚本はこれまでテレビ番組の仕事が主だったロブ・グリーンバーグとビル・コルベットが起用された。視覚効果には『ロード・オブ・ザ・リング』でアカデミー視覚効果賞を受賞したマーク・ステットソン。音楽はアカデミー作曲賞ノミネート経験を持つジョン・デブニーが作曲を手がけ、2008年2月にフォックススタジオ内にある録音スタジオ、ニューマン・スコアリング・ステージでハリウッド・スタジオ交響楽団の演奏によりレコーディングが行われた。

公開直後に20世紀フォックスの配給担当重役バート・リビングストンがインタビューに答え、客足に満足な結果が残せていないことを認めた。

    * 監督:ブライアン・ロビンス
    * 脚本:ロブ・グリーンバーグ、ビル・コルベット
    * 製作:ジョン・バーグ、トッド・コマーニキ、デイヴィッド・T・フレンドリー
    * 製作総指揮:アーノン・ミルチャン、トーマス・M・ハメル
    * 撮影:クラーク・マシス
    * プロダクション・デザイン:クレイ・A・グリフィス
    * 編集:ネッド・バスティール
    * 衣装デザイン:ラス・カーター
    * 視覚効果:マーク・ステットソン
    * 音楽:ジョン・デブニー
    * キャスティング:ジュエル・ベストロップ、セス・ヤンクレビッツ


(wikipediaより)

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